いよいよ、ターナーサカエスペシャル(T.S.S.) TRIUMPH SD ('26)のフルレストアをはじめました。 約一年半前に江東のN氏より譲り受けて、 直ぐにすべてを分解の途中でストップしていましたが徐々に再開しています。 30/06/'09現在でエンジンとギヤボックスは、組み上がりフレームに取り付けました。
ベース車は前後の車輪関係が国産品が付いていたり、 アクセルはグリップ方式等と使い物にならず、 成るべく原点に戻るを主眼に置いてレストアを開始しました。
『これが…』
エンジンは、程度が良くシリンダーは少々磨きピストン(鋳鉄製) 及びリング(トップに2本スカートに1本の3本リング)はそのままで組み込みました。 しかしクランクケースのメタル類は燐青銅で全て作り直して組みました。
ここまでは良かったのですが、無いものずくしのSDですが、 まず マフラー関係が有りません。eBayのUK、US,AT 等四方八方探しましたが 見つかりませんので自作することにしましたので観てください。
φ36×1.5t×6m(定尺)のパイプを購入し、k氏に建築用の砂を頂き、 これをパイプに圧入し、 ついでにパイプベンダーと酸素溶接の道具を借りてパイプの曲げに挑戦しました。 溶接などは初めてなので、Y氏に火の点け方から伝授エキゾーストでどうにか使えるのが一本できました。
サイレンサーはφ76.2のパイプを購入し、肉薄の材料が無く、肉厚材で内径を加工し、両サイドに無垢材から 削り出した蓋を作り、はめ込みました。
03/08/’09 工事中